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歯科診療について

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歯の健康をお守りいたします

歯の健康をお守りいたします

大阪府貝塚市のたんぽぽ動物病院では、歯科を得意とする獣医師が在籍しておりますのでペットの歯の健康もご相談いただくことができます。
動物たちにとっても人と同様に歯の健康は大切なものです。しかし、歯科を得意とする獣医師は少ないことが現状であり、ペットの歯の健康を守ることは容易ではありません。
当動物病院では、しっかりとペットたちの歯の健康をお守りいたします。

予防歯科

当動物病院では予防歯科の対応もしているので、予防を考えて通っていただくことをおすすめしております。
動物も虫歯になったり、歯槽膿漏になるということは今では知られている周知の事実ですから、そうなる前に予防をするのはペットのことを考えても良いことです。悪くなってから来てもすでに手遅れというのはよくあります。特に動物の場合はなかなか治癒させるということが難しいのが歯の病気でもあります。
ですから予防はとても大切だとお考えください。

歯周病

ペットフードの品質向上にともない、ペットが歯周病に感染するリスクは減ってきているものの、相変わらず多くの犬の口内には歯周病の細菌が確認されています。治療せずにいると口内だけではなく、鼻炎になったり呼吸器疾患に繋がる危険性もあるうえに、最悪の場合だと腎臓病や心臓病で命の危険に繋がるため動物病院での処置が必要です。
歯周病になっていても外見上では確認することは不可能なので、動物病院ではレントゲン撮影を行ったり特殊器具を使いウイルスが潜むポケットの深さを調査します。

乳歯遺残

犬も人間と同様、乳歯から永久歯に生え変わります。この生え変わりが上手くいかず乳歯が残ってしまうことを、乳歯遺残と言います。放置していると歯周病や口内炎、歯肉炎などの病気になる可能性があるので注意が必要です。 すべての永久歯は6ヶ月から7ヶ月までに萌出が完了します。この時点で乳歯があれば自然に抜ける可能性は少ないです。また7ヶ月未満でも、永久歯が生え始めたのにも関わらず乳歯が抜けそうにならない場合、抜歯をした方が良いでしょう。定期検診を兼ねて、口腔内チェックを行うことをおすすめいたします。

破折

犬は物を噛むことにより安全を確かめたり遊んだりする特性があるため、飼い主様でさえ気が付かないうちに歯が折れてしまっていることが珍しくありません。 歯が折れる症状のことを破折と呼び、物理的に折れてしまっているため痛々しく見え深刻な様相に見えますが、実は動物病院を訪れる犬にはよく見られる症例です。 特に破折が生じやすいのは犬歯や上顎の奥歯なので、飼い主様が定期的に見てあげるようにし、破折しているのなら動物病院を受診し必要であれば抜歯が行われます。

歯頚部吸収病巣

動物が歯を失ってしまう原因に、虫歯や歯周病などがあります。猫には特異的な病気で歯を失ってしまうことがあります。それは歯頚部吸収病巣というものです。歯に歯垢や歯石がたまると、歯肉が小さく膨らんで歯の根元部分にできます。歯肉に歯を壊す細胞が増殖し、その働きによって歯質がなくなってしまうのです。この膨らんだ部分をクリーニングで取り除くと、歯質がえぐれた様になくなってしまいます。これが歯頚部吸収病巣という猫特有の病気です。